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白内障の治療・日帰り手術

診察の際にコンタクトレンズを外す必要がございます。
詳しくはコンタクトレンズ装用者の方へをお読み下さい。

当院では白内障の日帰り手術が可能です。
白内障手術では、水晶体の濁りを取り、眼内レンズを移植しますが、同時に近視や遠視を改善することも可能です。
手術前に眼内レンズ度数を決めるために検査をおこないますが、従来のエコー検査ではその精度にある程度限界がありました。
当院では、度数をより正確に割り出すことのできるOA-2000や、角膜の形状をより詳しく解析できるCASIA2を導入し、より屈折矯正にもこだわった白内障手術を行っています。

OA-2000

OA-2000

CASIA2 CASIA2

・白内障とは

・白内障の日帰り手術について

・手術の費用

・よくある質問

白内障とは

白内障とは、目の中にある水晶体(レンズ)がにごり、視力が低下したり物がかすんでぼやけて見えるようになる病気です。
水晶体が濁ってくることで、かすんだり、ぼやけたり、まぶしかったり、メガネが合わなくなったりします。多くは老化現象で、程度には個人差がありますが60歳を超えると多くの方に起こります。

白内障を根本的に治療する方法は手術しかありません。
手術の時期については、見えづらさを感じるようであればもちろんですが、良く見えていても、明るいところでかすみ、眩しさが強い場合などには手術の適応となります。
白内障の手術では、濁った水晶体を取り除いて、代わりに人工の眼内レンズを入れます。この眼内レンズの度数によって、術後の見え方が決まってきます。手術前検査のときに、術後にどのような見え方が良いかご相談致します。

下記のような自覚症状となって現れることがあります。

  • 視界がかすんで見える
  • まぶしくなる
  • 物が二重、三重に見える
  • 眼鏡やコンタクトレンズで調整しても見づらい
  • 色が鮮やかに見えない

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白内障の日帰り手術について

手術の手順

濁った水晶体を超音波で砕いて取り出し(超音波水晶体乳化吸引術)、人工のレンズ(眼内レンズ)を移植します。
※眼内レンズについては、単焦点眼内レンズや遠近両用眼内レンズなど、患者様のライフスタイルに合わせてお選びいただけます。

手術の流れ

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手術の費用

保険診療で行う日帰り白内障手術の、片眼のおおよその金額です。

保険の種類 負担割合 自己負担額(目安)
老人医療 1割 約15,000円
老人医療
(高額所得世帯)
2割 約18,000円
国民健康保険・社会保険 3割 約45,000円

※別途、術後3ヵ月間の経過観察の診察・投薬代が必要となります。

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よくある質問

車の運転はいつからできますか?

今までの水晶体の濁りが取れることで眩しさを感じやすいため、2~3日慣らしていただくことが望ましいです。術後のピントを手元に合わせた方は、必ず眼鏡を作製してからにしましょう。

術中の痛みはありますか?

術中の痛みは、ほぼありません。麻酔は点眼麻酔、テノン嚢麻酔でおこないます。点眼麻酔で痛みを抑えた後、注射での麻酔をおこないます。

手術はどのくらいで終わりますか?

手術全体の時間は10分前後のことが多いのですが、その方その方により多少時間差はあります。早さより安全におこなうことが大切です。

手術後の入浴は可能ですか?

手術当日の入浴は控えていただいていますが、翌日からは目に水が入らないよう気をつければ入浴していただけます。お顔を洗うのは手術の傷がしっかり塞がる1週間をめどにしていただいています。

費用はどのくらいかかりますか?

3割負担の方で片眼4万5千円程度です。両眼手術では高額医療の対象になる場合があります。

多焦点眼内レンズとはなんですか?

多焦点眼内レンズとは、焦点の合う箇所が複数あるレンズです。
保険適用のレンズは単焦点というレンズを使用しています。そのため、遠くか近くか焦点の合う方を選んで頂き、それ以外は眼鏡で補います。
それに対し、多焦点は遠くと近くのどちらもピントが合います(2焦点)。また、中間距離にも焦点の合う3焦点もあります。

多焦点眼内レンズによる白内障手術

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