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多焦点眼内レンズによる白内障手術

当院は2013年4月1日より、白内障手術において、厚生労働省先進医療認定施設となりました。先進医療、最新設備で白内障日帰り手術が可能です。

当院では、多焦点眼内レンズ(遠近両用レンズ)を用いた白内障手術をおこなっています。

白内障の手術時に挿入するレンズを遠近両用にするだけですので、通常の白内障手術と比べても安全度合いに差はありません。白内障の治療と老眼回復が同時に出来ますので、最近では、メディアでも多く取り上げられ、当院でも増えています。

遠近両用になるしくみ

遠近両用の眼内レンズは、遠くが見えるレンズと近くが見えるレンズが交互になっています(メーカーの仕様によって構造に差異があります)。

近くと遠くのレンズが合わさっているので、術後は近くも遠くもぼやけて見えるのですが、脳の働きによって、遠くのものを見るときは遠くが見えるレンズを、近くのものを見るときは近くが見えるレンズを使ってものを見るようになります(したがって、術後は脳が慣れるまで多少の時間が必要になります)。

よくある質問

通常の白内障手術と何が違うのですか?
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術も、通常の白内障手術も、挿入するレンズが違うだけで、術式は、同じです。
術中の痛みはありますか?
麻酔は点眼麻酔、テノン嚢麻酔でおこないます。点眼麻酔で痛みを抑えた後、注射での麻酔をおこないます。術中の痛みは、ほぼありません。
手術はどのくらいで終わりますか?
手術全体の時間は10分前後のことが多いのですが、その方その方により多少時間差はあります。早さより安全におこなうことが大切です。
手術後の入浴は可能ですか?
手術当日の入浴は控えていただいていますが、翌日からは目に水が入らないよう気をつければ入浴していただけます。お顔を洗うのは手術の傷がしっかり塞がる1週間をめどにしていだいています。
費用はどのくらいかかりますか?
多焦点眼内レンズを利用する場合は、保険適用がありませんので、自費による手術費用の負担となります。片眼36万円、両眼72万円です。
クレジットカード(VISA、JCB)での分割払いも可能です。

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